令和は窮屈!?
さて、今日僕は関東の方に行きまして
オンラインの研修と
オンラインの打ち合わせをする
というスケジュールなんですよね。
で、昨日は
「事故撲滅トレーナー養成講座」のアドバンスコース
だったんですけど
なんかすごい皆さんのレベルが高くて
だんだんレベルが
高くなっていくような気がしてて
すごくプレッシャーのかかるセミナーなんですけど
僕は、それなりにプレッシャーがかかる状況って
楽しめる人なで
すごく楽しくやらせていただいてますが
昨日のみなさんは
プレゼンっていうことだから
相手に物を伝えるっていうことで言うと
参加者の方は
ほぼパーフェクトじゃないかなって思いますね。
細かい資料の作成方法とか
そういったところは
もちろんあるんですけど
基本的なところができてるましたので
大丈夫だと思います。
僕はセミナーっていうのは
基本的に「会話」だと思ってるので
どういうことかって言うと
僕は、セミナー中って
自分が一生懸命伝えてるってつもりが全くなくて
会話してると思ってるんですよ。
妄想ですけど、完全に(笑)
要は、こういうことを伝えたら
相手はこう思ってるだろうって
だからこういうことを
また伝えないといけないとか
っていう会話をしてる感覚なんですよね。
僕の中では。
まあ理解してもらえないと思うんですけど(笑)
だからこの会話をしてるっていうのは
すごく僕は大事じゃないかなって思うんですよね。
相手が自動的に聞かないというか
相手が能動的に聞いてもらえるというか
まあ、そういったセミナーが
僕はすごく得意じゃないかなと思ってるんですよ。
だからそういうノウハウを
1人でも多くの人が
取得していただいたら
すごく社内でいい研修ができて
それがまた事故防止に
繋がるんじゃないかな?って思うので
このアドバンスの2期生の方
あと3講あるんですけど
3講目と4講目は
講師が変わります。
ちょっと違うタイプの講演家に
プレゼンテーションの基本を教えてもらうんですけど
そこでさらにパワーアップしてもらって
また最終講に
会えるのがすごく楽しみだなって思ってます!
で、そんな今日のトークテーマなんですけど
「確定申告」のトークテーマなので
あんまり話すことないんですよね(笑)
まあちょっと言えば
最近はふるさと納税を
今更ですけど、始めてますね。
それぐらいかな?(笑)
よくわからないですけど
なんとなくこの間
知り合いの社長がやってたので
ちょっと僕もやってみようと思って
ふるさと納税をやってみたんですけど
まあまあすごいいい商品が届くんで
ちょっと楽しくて
またやっていこうかななんて思ってます。
僕は、確定申告に関しては
全くアドバイスもできないし
何もないんで(笑)
まあ、僕の場合は
一応自営業ですけど
自営業って言っても
会社を経営してる自営業なんで
そんな確定申告で手こずったとか
基本的にそんなもんあんまりないから
もうオンラインで入力して
そのままプリントアウトして
郵送で送ってるぐらいのことしかやってないんで
あんまり参考にならないですね!
でね?あとホットトピックってあるんですね。
ちょっと使い方わからなくて
やってないんですけど
「窮屈なのか、令和は・・」っていう
そんなホットトピックが出てましたね。
何かと窮屈って言われますよね。
例えば、法律であったりとか
例えば、2024年問題の1つですよね。
厳しくなっていくとか。
今までだと
トラックドライバー、バスドライバーって
走ってなんぼやのに。
とか言われてた。
昭和の時代から令和の時代は
そういう窮屈なルールがたくさんできた
っていう風に捉える人。
昭和の人はそうやって捉えるんですけどね。
まあでも今の時代の人は
それを良しとしてるから
そんな時代になってるわけで
僕らがそれに対応するには
やっぱりまずはそれを受け入れないといけないですね。
否定ばっかりしてたら
多分何も始まらないと思うので
僕は、やっぱり自分と感覚が違うなと思って
諦めるしかないなと思ってますね。
まあしゃあないでしょ(笑)
もうどうしようもないんで
そこは諦めて
そこに自分がアジャストしていかないと
いけないんじゃないかなって思うんで
そういう対応能力が
今後必要じゃないかなって思いますね。
会社経営でもそうだと思うし
僕は、いつもメンバーには言うんですけど
今のこのビジネスモデルって
「5年しか持たないよ?」
「それ以上伸びたらすごくボーナスだよ?」
みたいなことを
よく言うんですけど
まさに、僕はそう思って仕事をしてるので
次の、5年後って何をするかっていう
そういうことはもちろん考えてるし
そういうふうに
やっていかないといけないんだなと思ってて
それがたまたま事故防止の場合は
20年間、僕は続いてるだけで
そういう時代の変化に
ついていけるというか
自分が変化しないとダメですかね?
自分のやり方は
これでいいのかっていうことは
常に考えますね。
自分のやり方が絶対っていうことは
コンサルなので、口ではもちろん言いますよ?
当然ですからね。
質問されたことに対しての
最良のジャッジっていうのは
しっかりとアドバイスは
強くさせてもらいますけど
でも、 もしかしたらなにか
間違いがあるんじゃないかとか
もしかしたら
これは違うんじゃないかっていう疑問は
常に持ちながら仕事をしてますね。
そういうのが僕はまだあるから
少しの変化でもついていけてるんじゃないかな?
なんて思いますね。
でも、これも限界が来るんで
やっぱりそういう意味で
新しいメンバーが入って
新しいメンバーが違うことを
考えていってもらって
僕らが思いつかんようなことを
やっていってくれたら
それもそれで、また楽しみじゃないかなって思ってます。
安全運転も窮屈?
それでですね。
昭和の時代と令和の時代を考えると
車の運転もだいぶ変わってるんじゃないかなって思います。
この話をすると
VOICYを聞いてる大半の方は
「嘘やん」って思うかもしれないですけど
僕が免許取った1年目だけなんですけど
シートベルトは、義務化じゃなかったんですよ。
あとバイクは
ヘルメットはかぶらなくてよかった。
努力義務でした。
今の自転車と一緒なんですよね。
だから今考えると
シートベルトをしないで
走るなんてことは考えれないし。
バイクでヘルメットつけないって考えれます?
今だと考えれないですよね?(笑)
でも今は、自転車でヘルメットをつけるの
めんどくさいと思ってる人が
めちゃくちゃいるじゃないですか!
でもそれって何年かしたら
もしかしたら
それが当たり前になるんじゃないかな?
なんて思いますね。
やっぱり人って
僕もそうですけど
習慣を変えられるっていうのは
1番ストレスじゃないですか。
だから、習慣を変えられる時って
最大限に抵抗するわけですよ。
だから、2024年問題も全部そうなんだけど
結果、やっぱり変化するときって
最大限の抵抗して
できない理由を並べてやるわけですけど
いざ、そこにはまってしまったら
次それが当たり前になると
逆にシートベルトをしないで運転できますか?
って話ですね。
僕は怖くてできないですよ(笑)
絶対やらないですね。
あと、ヘルメット被らずにバイク乗れます?
この間、そういえばマーベリック見てたら
ヘルメットを被ってないトムクルーズが
バイク乗ってましたが
アメリカってヘルメット無しなんかな?
どうなんだろう。
僕ちょっと知らないですけど。
だからそういう窮屈かどうかって言われると
日本の車の運転も
そういう窮屈さがどんどん出てる。
でも、車の運転の窮屈さって
やっぱり人の命を守ることであったりとか
そういう目的があるんで
僕はあまり抵抗感ないですけど
でもシートベルトの義務化になった時
めんどくさかったですね。
正直言うと、ほんとに嫌でしたね。
シートベルトで固定されるのが。
だけど、今は逆に固定されないと気持ち悪くて
後ろ乗る時もシートベルトしないと気持ち悪いし。
だから、人って変われるんだなって思いますから。
この2024年問題もそうですけど
今後、いろんな法律があって
令和窮屈なんて言われますけど
やっぱり窮屈と感じるっていうのは
習慣を変えようとしてるからじゃないですか?
誰でもそうだと思いますよ。
例えば、僕だと「朝5時に起き出す」って
やり出した時はまあまあ大変でしたよね。
今はもう朝起き早く起きるのは
慣れてますけど。
でも、やっぱりそういう抵抗感が出るんで
そういう窮屈なところっていうのは
慣れればそれはそれで
また楽しめるんじゃないかなって思いますよ。
だけど、まあ車の運転に関しては
窮屈さを感じた方がいいと思いますけどね。
そのぐらいの対策はした方がいいかなって思いますね。
だから、今後もどんどん
自転車もヘルメットの義務化になるかもしれないし
そんなことは、いずれ起こっていくんだろうなと思います。
では、今日は金曜日ですので
来週、またお会いすることになると思うんですけど
また来週も、関東に1度戻って
来週は関東が多いんかな?
あ!そうそう
関東、関東、愛知、愛知とか
そんなんでしたね(笑)
で、週末が福岡だったと思います!
来週もセミナーが多くて
今日もまた飛行機に乗るんで
飛行機の回数もどんどん増えて
マイルがたまるのはいいことなんですけど
今年はほんとに何回飛行機乗んねん。
っていうぐらい
移動してますけど
それも、僕の中では慣れなんで(笑)
そんな感じで、来週は過ごそうと思ってます。
皆さんも週末と今日もですけど
どうかご安全にお過ごしください。
では、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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