読破したい本
さて、今日は昨日から
会社のメンバーと合宿をしてまして
今日は2日目なんですけど
昨日も非常に有意義なミーティングができたので
来年に向けてやることとかっていうのが
明確に今日も見えてくるんじゃないかな?
なんて思いますね。
さて、今日のテーマなんですけど
「読んでおきたい名作」
っていうことで
僕の本を読む習慣って
結構最近なんですよね。
最近まであまり読んでなくて
40代になってからなんですよね。
ほんとに本って大嫌いで
なんか字を読むのって
やっぱ苦手なんですよね。
まあ書くのも苦手なんですけど
今までいろんな本を読もうとして
トライして途中で
諦めた本もたくさんあるんですけど
名作と言えば「7つの習慣」かな?
当時は読めなかったですね。
ちょうど僕が独立をする前後だから
20代後半から30代前半ぐらいに
読もうと思って買った本ではあるんですけど
全然読まなかったんで
この年末年始に
ちょっと読んでみようかなと思って
先ほどキンドルで買ってみました。
これを読破できるのに
どのぐらい時間かかるのかわからないですけど
改めて読んでみようかな?
何か新しい発見があるんじゃないかな
なんて思いますので
皆さんもどうですか?
皆さんはどんな本を、お読みなんですかね。
僕は、小説とかは
ほんとに読まないから
ビジネス本とかって言っても
何のために読んでるかって言うと
言葉の使い方とか
「こういう使い方があるんだ」とか
そういった読み方をすることが多いですね。
で、あえてビジネス書とかでも
結構20代の人が読むような本とかを
あえて読んでしまったりとかするんですけど
こういうことが必要なんだなとか
すごくわかりますね。
だから僕はどちらかというと
「伝える側目線」で
インプットっていうよりも
アウトプットを意識した
読み方をしてるんじゃないかなって思いますね。
やっぱり本も研修もそうですけど
何か目的がしっかりとあって
その目的を意識しながら話すっていうのは
すごく大事になってくるのかなとは思いますので
ビジネス書とか
いわゆるハウツー本っていうやつですか?
ああいうのは自分がどうやって生かすか
っていうところがわかっていなかったら
呼んでも意味ないですね。
でも研修もそうですね。
インプットしただけでは
何も始まらないですね。
アウトプットしないと
せっかく持った知識も意味ないし
そのアウトプットを意識して
読めるかっていうのは
すごく大事かなって思いますね。
インプットしてしまってから
アウトプットっていうよりも
読んでる時にインプットからアウトプット
これをどういう表現にしようかとか
僕だったら自分のセミナーに
こういう場面で使おうかとか
そういう意識をしながら読むってのは
すごく大事だと思いますので
ぜひ、皆さんもやってみていただけたらと思います。
オリジナル教材作ります!
さて、今日は事故防止の話ではないんですけど
うちの商品の話を
少しさせてもらいたいなと思います。
うちの会社では
メインでセミナーと顧問契約であったりとかのコンサルと
最近売り上げが大きく伸びてるのは
動画の配信です。
これは12項目とか
バスの場合は、13項目
タクシーの場合は
11項目で法廷で決められた教育をやっています。
僕らはドライブレコーダーを使うのが得意なので
ドライブレコーダーの映像を使って
プロの講師が
まあ僕を中心にして
提携講師がいるんですけど
その講師のノウハウをコンテンツとして
お伝えをするっていうこと。
コンテンツとして伝えるっていうのは
どういう意味があるのかっていうと
やっぱり2020年問題とかのことを考えると
時間があんまり取れない。
で、取れない中で
どうやってやっていくかっていうことが
すごく大事なんだろうなって思うんですよね。
まあそうすると研修を
1度に集めて研修するってのは
すごく非効率になってくるので
まあ少人数もしくは個別
もっと言うと
究極がeラーニングで
こういったものに色んなデバイスとか
色んなやり方で教育をしていかないといけないな
って思うんですね。
それで始めたものなんですけど
その中で動画を教材として作る
っていうサービスをしてるんですね。
これはもう完全にサービスなんですよ。
どういうことかというと
動画配信のご契約いただいてる会社様に限っては
自社で起きた動画をうちに送っていただくと
僕がその動画について
解説をすることが
最近多いんです。
それを自社の共有化に使っていただいたりとか
あとはやっぱり現地で皆さんがやってる対策と
僕らプロが考えてる対策って
ちょっと違う視点のやり方とか
そういったとこがあるので
そういったちょっと違う切り口で
自社の事故防止っていうのを考えて
自社で起きた事故の事故防止を考えてみる
っていうのが
この教材化の魅力じゃないかなって思うんですね。
で、しかも動画でお返ししますので
共有がしやすい点呼場で
モニターで流すとか
あとは個別で見せるとか
eラーニングのシステムで
共有化するとか
会議で再生するとか。
まあいずれにしてもコンテンツを
そのまま動画として
MP4でお渡しするので
すごく使い回しがいいっていうのが
僕らのメリットじゃないかな?なんて思いますね。
やっぱり自社の動画が1番教材になりますよ!
どう考えても。
だって実際起きた事故だからね。
で、皆さんの会社で起きた事故で
その傾向がある事故なので
そこは再発防止を組みやすいと思いますし
いろんな会社様の事故を
僕もほぼ毎日見させていただいてますけど
今日もこの後、夜帰ってから撮影するんですけど
いろんな会社の特徴とかも出てくるし
会社の対策も全然違ってくるので
例えば、風邪薬とか皆さん飲むじゃないですか?
総合の風邪薬って
もちろん効くんですけど
熱があるとか
喉が痛いとか
咳が出るとか
症状によって風邪薬って特徴ありますよね。
動画のコンテンツもそうで
僕らが配信してるコンテンツっていうのは
運送会社さんだったらとか
バス会社だったら
タクシー会社だったら
いわゆる総合の風邪薬を渡すわけですよ。
なんですけど、自社の動画っていうのは
もう完全に局部的な対策ですよね。
しかも、自社で起きてる映像ですよね。
だから自社のそういった都合とか
バスなんかにしても
貸切バスと路線バスにとって
全然対策が変わってきますよね。
車の構造上の特性も全く変わってくるし
タクシーとトラックも
全然ちがうし
トラックの中でも
長距離と近距離っていうか
いわゆる、僕らでいうと「地場」で動いてる車とか
全然違ってくるので
そういう局部的な対策ってのは
すごく大事だなって思うんですね。
そういう意味では
自社で起きた事故っていうのは
すごく使えるんだろうなって思います。
だから、是非皆さんの中でも
動画の配信の契約をされている方!
月に1本まで無料なんですよ!
無料でやれるんで
是非使っていただきたいなと思うんですね。
僕らも皆さんの会社の事故が1件でもなくなるように
しっかりとコンテンツを
作らせていただいてますので
是非やっていただけたらと思います!
法定12項目(動画配信サービス)
https://12koumoku.de-create.com/
では僕らはもう1度
午前中に話をしっかりして
来年も1件でも皆さんの事故が起きないように
しっかりとコンテンツを
つくらせていただこうと思ってますので
今日も1日、やっていこうと思います!
では、今日も皆さんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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