サードプレイスって?
さて、今日はですね。
僕は千葉の方に引き続きいまして
セミナーが、午前中と午後と1本ずつ入って
で、夕方に顧問先で打ち合わせがあって
打ち合わせが終わり次第
すぐに、羽田から飛ぶっていうスケジュールですね。
今日は夕方以降が結構タイトなんですよ。
なので、タクシーの移動とかしないといけなくて
まあこれもスケジュールを組むのが
僕はもうめちゃくちゃ下手なんで
こんなことにいつもなってしまうんですけどね(笑)
でも組んでしまったものは仕方がないんで
今日も結構タイトに動こうと思いますけど・・・(笑)
今日のトークテーマは
『サードプレイス』についてです。
サードプレイスって、みなさん分かりますか?
僕は正直よくわからなかったんですよ。
で、ちょっとネットで調べてみたら
要は、自宅・仕事場以外の
サードプイレスだから
「3番目の場所」っていうことなんですけど
まあそこで親睦を深めるとか
そういった場所で
海外では、例えばカフェとかバーとか
そういった場所が
サードプレイスになってるっていうことなんですけど・・
僕にとってサードプレイスはないですね(笑)
正直言いますけど。
皆さんはあるんかな?ありますか?
あ!なんか行きつけの飲み屋さんとかそんなイメージかな?
僕はないんすよね。
飲み屋さんとかもまず行かないし
基本的にお酒飲めないんでね。
で、そこで知り合った人と仕事になるっていうのも
あんまりないかな?ってことを考えると
僕の中では
「釣り」なのかなとかって思うんですよね。
まあ釣りで知り合った人から
仕事の話とかに
発展するとかっていう可能性はあるんでね。
それぐらいかなとか思うんですけどね。
ちょっと僕はそのサードプレイスっていうのを
今後求めようともあんまり思ってないので
「異業種交流会」とかも
僕はあんまり行かないんで
あんまり興味ないっちゃ興味ないんですよね(笑)
だから多分僕は
仕事と家と釣りぐらいかな?
そんな生活をしていくんだろうなと思いますけどね(笑)
皆さんにとって、サードプレイスってありますか?
もしあればなんかコメント書いていただいたら
すごく嬉しいなって思いますね、はい。
それでですね。
昨日セミナーをやらしていただいて
その後昨日は、夜に懇親会だったんですよね。
で、懇親会で色々話をさせてもらってた時に
メンバーの方と、色々話してたら
「本気で事故をなくす」っていう人ばかりだったんですよ。
昨日のメンバーの人!
ていうか、正直言いますけど
うちのお客様は
「本気で事故をなくす人」しかうちと契約しないと思うんですよね。
だって、まあまあ高いでしょ?
顧問契約なんかしちゃうと。
で、あと動画の配信に関しては
法定12項目(動画配信サービス)
https://12koumoku.de-create.com/
月額1万円からなので
そんなに高い商品ではないと思うんですけど
まあそこまでお金をかけるってことは
ある程度、本気度が違うってことですよね。
これ自前ではやれること
やれないことって
僕はあると思ってて
まあ自前でやってもらっても全然いいんですけど
事故防止に関しては
自分の中では
僕はめちゃくちゃプロフェッショナルだと思ってるし
その18年、19年
いろんな会社の事故を見てきて
自分のタクシー会社もあったし
そういうノウハウもあって
そのノウハウをたった数年でお渡しするんですよ?
ほぼ全て!
お金がもったいないとか
費用かけれないとかって
時間をかけて中途半端なものを作るよりか
短時間で一気にパーフェクトなものを作った方が
結果的に
お金がかからないんじゃないかな?
って思うんですよね。
まあだからそういう計算が
なんでできんのかなとかって思う時が僕はあって
そういう意味では
うちのお客様っていうのは
そこに費用をかけるっていう風に
もう腹を決めてやられてる会社様が多いから
だから事故もなくなるんだろうなって思いますよね。
「本気でやってますよ」とかって
言われるんですけど
お金の話ばっかりしたら申し訳ないんだけど
お金をかけるって相当本気ですよ? やはり。
で、しかも、そのお金をかけた分を取り戻すわけじゃないですか。
だって、どぶに捨てるようなお金を使うわけないでしょ?
だから、お金をかけた分を取り戻そうとされるんで
一緒にやってる管理者の方も本気ですよね、皆さん。
そういう考えができる会社だからこそ
事故がなくなっていくんだろうなって思いますね。
昨日色々お話させていただいた方と2時間
いろんな話をさせてもらったんですけど
あ!この人たち本気で事故をなくしてるんだなっていうのが
すごく伝わるメンバーだったので
非常に心地いい時間を過ごさしていただきました。
交通事故に関しては
本気であれば、事故はなくなると思ってるし
実際僕はそれで事故をなくしました。
ただ、残念ながら軽視的にやられる会社様も多いのも事実です。
まあなんかとりあえずやっとこか
みたいなノリとかね。
で、あとは僕ら以外にも
いろんな商品あるから
「手軽でいいじゃん」とかね。
「費用が安いしいいじゃん」とかね。
前にもこのVOICYで
怒り狂って喋ったことが1回だけあるんですけど
コンテンツはめちゃくちゃいいけど
費用がうちの方が若干高いとかね。
もうそんなこと言われてしまうと
この人は本気じゃないんだろうなって。
だって安全第一とか安全を優先させるとか
言いながらコストを優先するんですよ。
意味わからなくないですか?(笑)
言ってることとやること全然違うんですよね。
だからそういう会社に
僕は安全第一なんてホームページにも書かないでほしいし
口から出さないでほしいんですよね。
安全を優先させるとかね。
だって、実際優先してないんでね。
だから、そういう口では言ってるんだけど
行動に移さない会社様が
意外と多かったりもするし。
まあ何度も言いますけど
うちはそういう意味では
うちのお客様は本気で自己防止をやってるから
いろんな成果が出てるんじゃないかな?なんて思います。
昨日は懇親会の場で
そんなことを思って話を聞いてました!
相手目線の視野を考える
さて、今日はX(旧Twitter)の動画の話を
していこうと思うんですけど
X(旧Twitter)事故映像
https://x.com/kazumi_decreate/status/1732520641298055401?s=20
今日の動画は相手が右折車ですね。
で、こちらが直進なんですけど
ちょっと緩やかな左カーブになってて
で、こちら側にも右折車もいたんで
要は、右折車がいて
その死角に入ってた対向車の右折車が
強引にこれは右折かな?多分Uターンじゃないかなって思いますけどね。
それで当たった事故なんですね。
でね?これよく言われるんですよ。
こういう事故を起こしたドライバーさんは
相手が死角に入って見えなかったって
よく言われるんですけど
1つ覚えといてくださいね。
自分から見えないってことは
相手からも見えてないってことです。
だから、死角に入って見えないのは相手も一緒なんですよね。
まあ今回の事故の場合は
もちろん相手の過失が高い事故なんです。
なんだけど、こういった事故をもらわないためにどうするのか
って考えると
やっぱり死角に入ってるものが
自分たちを見えてないわけだから
見えてないまま出てくるっていう想定って
多分誰でもできると思うんですよね。
だから交通事故って
自分の視線だけでものを考えられる方多いんですけど
相手の視線とか
相手の立ち位置とか
相手の思考とかを考えていくと
当然、相手の行動も
「まあそうなるよね?」っていうことも
意外と多いんですよね。
自分が相手の立場になって
ちょっと考えてみるっていうのも
すごく大事です!
だから、僕はもらい事故
いわゆる被害事故をした時っていうのは
まあされた時っていう表現をしますけどね。
された時は、自分の過失も、もちろんこだわってほしいんです。
なんですけど、そのこだわりを持つ前に
相手がどういったロジックで
ミスをしていったのかっていうことを考えて
そのミスが出た時に
自分としてどのような対処方法があるのか
っていうのを考えていくと
もらい事故っていうのも少なくなっていくんじゃないかなって思いますよね。
だから、今回の事故は
当然、優先がこちらなんですけど
だからと言って
もらい事故をしてもいいなんてことは絶対ないし
プロのドライバーの方ってなおさらないですよね?
だって、乗客に怪我をさせるとか
あと荷物を破損させるとか
配達に遅れるとかが、あるわけですよね。
まあ何かしら誰かに迷惑をかけてしまうわけだから
当事者同士で終わらないわけですよね。
だから、そう考えると事故は
「もらわない防衛運転」
をすべきなんだろうけど
その防衛運転がなかなかできない
プロドライバーもいるんですけど
防衛運転するときは
さっきも言いましたが
相手の目線でどういうミスをするかとか
どういうものが見えてるかっていうことを考えながら
運転をしていただいたらいいんじゃないかななんて思います!
今日は僕はタイトなスケジュールで動きますが
皆さんも12月忙しいですもんね。
渋滞なんかも多くなってきて
イライラしたりとか
慌てて今回みたいなUターンしたりとか
それで、事故を起こす方もいらっしゃるんで
さらに集中して運転はしないといけないし
常に最悪の状況を想定しながら
事故をもらわないような防衛運転をしていただけたらと思います。
では、今日もみなさんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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