得意分野の見つけ方
さて、今日はトークテーマがVOICYから
やっと出てきましたね！
僕らはVOICYのパーソナリティっていうのかな？
はい。
パーソナリティ向けのトークテーマ
っていうのが毎回振られてて、
まあ別に採用するか採用しないかは僕らの勝手なんですけど・・
なかなか何を話すかっていうのを
毎日考えるのって結構難しいので
こういうトークテーマが振られてると
僕らは話しやすいんで
それをいつも話すようにしてるんですが
今日の朝の時点で見つけられてなかったんで
これ多分アプリの不具合だったみたいなんですよね。
で、一応月曜日と火曜日
昨日と今日のトークテーマ2つを今日お話ししようと思います。
昨日のトークテーマは
『得意なことの見つけ方』
っていうトークテーマだったんですね。
で、得意なことの見つけ方って
そもそも得意なことを見つけるのって見つかるんかな？
ていうか、探すもんですか？得意なことって。
うーんと。
僕はこう思ってて
得意なことっていうのは
多分そのことに対しての「時間の掛けた時間」
そのことに対して掛けた時間の多さだと
僕は思ってるんですよ、単純に。
だから僕だったら「交通事故防止」っていう
交通事故の分析とかっていうところに
多分誰よりも人生の時間をつぎ込んでるんですよね。
まあだから僕はそれが得意になってるんじゃないかな
って思うんで、
得意なことの見つけ方というよりも
自分がどれだけそこに時間を掛けたかじゃないかな
って思いますね。
だから皆さんも得意なものを作るというか
結果できるっていうことじゃないかななんて思います。
皆さん得意なものってなんでしょうね。
僕は本当に「掛けた時間」が
1番のキーポイントになるんじゃないかななんて思いますね。
それと今日のトークテーマ
『夜更かし派の主張』っていうことで
僕は夜更かしもしないんですよ（笑）
でも昔はめちゃくちゃしてました。
主張っていうか、どうなんだろうな
朝方の方がいいっていうのはわかってても
どちらかというと、夜更かししてましたね。
まあ言い訳としては
その方が調子が出るとか
夜の方が仕事に集中できるとか
まあ僕にとったら言い訳です（笑）
それがほんとかどうかわからないです。
ただずっと言い訳してました。そうやってね（笑）
でも朝方に変えてから
やっぱり明らかに体調良くなったりとか
あと昼間の眠気がなくなったりとか
マイナスになったことがないんですよ。
だから夜更かしっていうのは
もう2度とやらないんじゃないかなって思ってますね。
で、たまに僕の場合は撮影があって
大阪の事務所に戻ることがほんとに少なくて
だから撮影がたまってしまうなんていうことがあるんですよね。
で、その時は結構自分で言うと夜更かしで（笑）
皆さんのレベルというか
僕のレベルの夜更かしが違うんですけど
0時を超えてしまうような時がたまにありますね。
まあそういう時は次の日の過ごし方というのを
ちょっと注意してるかな。
僕の場合は、昼寝するようにしますけど
「15分でも仮眠を取る」っていうのが
僕の中のルールなので
何か疲れたりしたりとか
昼間に眠気を感じたりしてしまうと
僕の場合はとにかく15分の仮眠をするようにして
なんとか乗り切ろうと してます。はい（笑）
まあだけどやっぱり基本は
夜更かしはしないことが1番かな。
夜更かししてる人には
ほんと耳の痛い話かもしれないですけど
僕はバーテンやってた時から
夜中の1時、2時に寝るのは平気だったし
独立した時も下手すると
3時、4時まで仕事毎日してましたよね。
そういう時代がありましたけど
昼間のパフォーマンスが下がる。
だから、正直言うと
今はもう全くやる気がないというか
戻るつもりはないですね。
まあ1度やってみて
皆さんも考えて見ていただいたらいいんじゃないかな
って思います。
理想の仮眠を取ろう！
さて、今日は皆さんに居眠りの話をしてみたいな
って思うんですよね。
まあ寝不足の時の対処方法っていうことで
どうすればいいのか。
僕はさっきも言いましたけど
たまに1時とか2時とかになる時が今でもあるんですよ。
仕事の段取りが悪いんで、基本は（笑）
だからそうなってしまう時があるんですけど
そういう時にやってるのは
先ほども言いましたがやっぱり「仮眠」ですね。
仮眠を必ずとるようにします。
で、仮眠をとる基準は
『15分』です。
僕の場合は15分ぐらいの仮眠を何回もやりますね。
車を運転される方とかプロのドライバーの方って
難しいかもしれないですけど
僕がなぜ「15分」にするかっていうと人間って
やっぱり浅い睡眠から深い睡眠に入るまで
15分から30分かかるって言われてるんですね。
で、その深い睡眠に入ってしまうと
夜の寝つきがまた悪くなったりとかしてしまうので
浅い睡眠のうちに起きてしまった方が
良質な仮眠が取れるってよく言われてます。
例えば、事務作業なんかしてる時に
30分とか1時間とか寝ようと思ったら
寝れる時もあるんですが
なんかこまめに休憩をとってリフレッシュした方が
実際に僕の場合は生産性も上がるんですよ。
だから前もVOICYで
何度も言ってるんですけど
1時間で15分ぐらいの仮眠をとっていくっていう風に
結構することも多いですね。
いわゆる小学校の時間割りのような感覚ですよ。
やっぱり人の集中力って
40分から50分で絶対切れるんじゃないかなって思いますね。
だからそういうことを考えると
短い仮眠を何度も何度もとっていくっていうのが
僕は居眠り事故の防止になるんじゃないかなって思います。
ま、それができるできないっていうのは別として・・
それはもちろん理想の話ですよ。
なので僕は長距離で運転する時なんかは
ほんと何度も何度も止まるんですよね。
ただ長い時間止まらないですね。
15分ぐらいを基準に止まるようにしてるので
皆さんの運転の中でもそういった
「短い仮眠を何度も取る」っていうことを
1度やってみたらいいんじゃないかなって思います。
で、仮眠をとるときのポイントなんですけど
もう1つあって、それはいざ仮眠をとろうと思ったら
急に目が覚めたとかあるんですよね、実際に。
で、その時はまた運転に戻るとかじゃなくて
目を閉じた状態で15分過ごしてみてください。
目を閉じた状態でも
人の脳波は変わるんでね。
で、脳波が変わると仮眠まではいかないですけど
一定の効果が望めます。
なので目を閉じた状態でゆっくり15分過ごす。
できればライトが目に入らない状態がいいです。
ほんとはアイマスクするのが1番です。
だから僕、実はトロッターの中に
必ずアイマスクを入れてるんですよね。
アイマスクをするとかそういったことも
やってもらって
あとコンビニなんかの看板の電気。
あれ意外と明るくないですか？
コンビニなんかで止まって寝る時なんかは
コンビニのライトが入らないような
角度に車を止めてもらって
目を閉じるっていう
安静に過ごすっていうのも
仮眠に近い効果が得られるって言われてるので
やってみてはいいんじゃないかなって思いますね。
あともう1つあるんですけど
これは疲れている状態
眠気だけを取りたいんだったら別にいいんですけど
ちょっと体も疲れてるなって思うんだったら
人の脳は地面と平行にしないと
疲れが取れないって言われてます。
なので寝転がるっていうことが
すごく大事になってきますね。
だから「仮眠のとり方」
「時間を15分」
「目を閉じた状態で安静に過ごす」
「ほんとに疲れをとりたいんであれば横になる」
っていう上記のことを
やっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
僕は今日は金沢の方でセミナーをやって
終わってから東京の方に戻る予定にしてます！
では、今日もみなさんご安全に。
株式会社 ディ・クリエイト
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